昨日に引き続いて、2日連続のシンポジウム(^^;;;
内容はまったく違いますが、じっと座ったきりですから、身体には良くないでしょう。
今日は大阪難波のホテルで前立腺がんの市民公開講座。 (J-CAP研究会主催)
司会は膳場貴子さん。
彼女とは一応顔なじみなもので、きっちりご挨拶もしときました。(^^)v
先生方お三人の話は、15分ずつですから、その内容は改めて記すほどでもありませんが、
ゲストの永六輔さんの話は面白かったですね。
永六輔さんを交えての対談もあったんですが、前立腺がんのレールから外れっぱなしなので、
さすがの名司会者(膳場さん)も、たじたじでした。
永六輔さんが言う「良い患者の10カ条」とはこれ。
3時間半のシンポジウムで、私がメモったのはこれだけでした(^^)>
1)誤診や医療ミスで驚かない
2)自分で病名を決めない
3)待合室の噂話に加担しない
4)同じ病気の医者を探す
5)同じ趣味の医者を探す
6)医者(診察)に行っても気取らない
7)命の終り方を考えない
8)遠くの名医より近くの獣医
9)奇跡を信じない
10)「ご臨終」と聞こえたら、寝たふりをする
2011年2月28日月曜日
2011年2月26日土曜日
がん検診フォーラム
がん検診フォーラム「今から始まる、がんへの備え」 2/26 13:30~ (神戸新聞 松方ホール)
検診や予防のセミナーというのは大小色々あるのですが、
私が出掛ける時と言うのは、たいてい知人が出演するか、ゲストに興味があるかのいずれかです(^^;
今回は「ひょうごがん患者連絡会」の田村事務局長が登壇されるので、神戸まで足を運んできました。
田村さんは、すでに70代の後半ですが、普段から事務局長としての仕事ぶりは確かなもの。
わずか1年半の間に、膀胱がん、胃がん、胆管がんをわずらった経験を語りながら、
がん対策について思うところを述べておられました。
ゲストの作家「玉岡かおる」さんは良く知らなかったのですが、『お家さん』で織田作之助賞を受賞するなど、かなり活躍されている作家でした。
まだがんが不治の病とされ、告知もしないのが普通だった時代に、母を乳がんがんで亡くされ、現在は、早期発見すれば治るようになり、さらには、子宮けいがんのようにワクチンでがんが予防できる時代がやってきた。
思い返せば夢のよう・・・こんな話をされていました。
私も同時期に親父をがんで亡くしていますから、母を看取った壮絶な体験談は身につまされる思いでした。
検診や予防のセミナーというのは大小色々あるのですが、
私が出掛ける時と言うのは、たいてい知人が出演するか、ゲストに興味があるかのいずれかです(^^;
今回は「ひょうごがん患者連絡会」の田村事務局長が登壇されるので、神戸まで足を運んできました。
田村さんは、すでに70代の後半ですが、普段から事務局長としての仕事ぶりは確かなもの。
わずか1年半の間に、膀胱がん、胃がん、胆管がんをわずらった経験を語りながら、
がん対策について思うところを述べておられました。
ゲストの作家「玉岡かおる」さんは良く知らなかったのですが、『お家さん』で織田作之助賞を受賞するなど、かなり活躍されている作家でした。
まだがんが不治の病とされ、告知もしないのが普通だった時代に、母を乳がんがんで亡くされ、現在は、早期発見すれば治るようになり、さらには、子宮けいがんのようにワクチンでがんが予防できる時代がやってきた。
思い返せば夢のよう・・・こんな話をされていました。
私も同時期に親父をがんで亡くしていますから、母を看取った壮絶な体験談は身につまされる思いでした。
2011年2月24日木曜日
走友を見送る
ウルトラマラソンのベテランで、伴走仲間でもあったYさんが22日に亡くなりました。
ほぼ1年前に胃がんが発覚。
すぐに手術をされたのですが、すでにかなり進行していたもようです。
昨年9月のリレーフォーライフにも参加いただいたし、
その後も時々金剛山に登っていると聞いて、早く復活してほしいと願っていたんですが、
突如、悲報が舞い込んできました・・・あっという間でしたね。
通夜の会場では、「立山登山マラニック」のビデオが流れていました。
富山湾の海水に手を浸してから、常願寺川沿いを遡り、3003mの雄山の頂上まで駆け上るというかなりハードな大会で、彼がブラインドランナーの伴走をしてゴールテープを切った時のビデオです。
(この時のゴールは私も一緒でした)
西方十万億土にあるという極楽浄土への旅路は、ウルトラランナーにとっては、案外楽しい旅かもしれません。
旅立ちの早い遅いは、はるかかなたの極楽浄土から眺めれば、ほとんど意味がないのかも。
どうか心安らぐ旅路となりますように・・・合掌。
ほぼ1年前に胃がんが発覚。
すぐに手術をされたのですが、すでにかなり進行していたもようです。
昨年9月のリレーフォーライフにも参加いただいたし、
その後も時々金剛山に登っていると聞いて、早く復活してほしいと願っていたんですが、
突如、悲報が舞い込んできました・・・あっという間でしたね。
通夜の会場では、「立山登山マラニック」のビデオが流れていました。
富山湾の海水に手を浸してから、常願寺川沿いを遡り、3003mの雄山の頂上まで駆け上るというかなりハードな大会で、彼がブラインドランナーの伴走をしてゴールテープを切った時のビデオです。
(この時のゴールは私も一緒でした)
西方十万億土にあるという極楽浄土への旅路は、ウルトラランナーにとっては、案外楽しい旅かもしれません。
旅立ちの早い遅いは、はるかかなたの極楽浄土から眺めれば、ほとんど意味がないのかも。
どうか心安らぐ旅路となりますように・・・合掌。
2011年2月21日月曜日
三回忌
母の命日は23日なんですが、お坊さんの都合とこちらの都合をすり合わせて、19日(土)となりました。
18日は直前の準備をあれこれと、19日は来客(と言っても、ほとんど身内だけですが)、それでも10数人を迎え、読経の後は、そろって墓参りと食事(法事懐石)。
孫と姪っ子の子供達が走りまわる食事となり(個室でしたから、ま、ええかと)、母もたぶん苦笑していたはず。
ただ、私は車の運転手だったので、酒はまったく飲めませんでした。
北海道から出て来た弟夫婦がわが家にお泊りだったので、帰宅してから飲み治し。
20日は、弟夫婦を空港まで見送ったあと、「リレーフォーライフ芦屋」の打合せ会へ。
まだ非公式ではありますが、今年(2011年)も昨年と同じ場所で、9月10日~11日に開催することが内定しました。
さあてと、今年もがんばりますかぁ。
18日は直前の準備をあれこれと、19日は来客(と言っても、ほとんど身内だけですが)、それでも10数人を迎え、読経の後は、そろって墓参りと食事(法事懐石)。
孫と姪っ子の子供達が走りまわる食事となり(個室でしたから、ま、ええかと)、母もたぶん苦笑していたはず。
ただ、私は車の運転手だったので、酒はまったく飲めませんでした。
北海道から出て来た弟夫婦がわが家にお泊りだったので、帰宅してから飲み治し。
20日は、弟夫婦を空港まで見送ったあと、「リレーフォーライフ芦屋」の打合せ会へ。
まだ非公式ではありますが、今年(2011年)も昨年と同じ場所で、9月10日~11日に開催することが内定しました。
さあてと、今年もがんばりますかぁ。
2011年2月18日金曜日
在宅医療にかんするセミナー
13日のセミナー「在宅医療を考える」(講師:関本クリニック 関本雅子医師)に続き、17日も類似のセミナー「どうなっている在宅医療の現状」(だいとうクリニック 大頭信義医師)を拝聴しました。
大頭医師は診断群分類包括評価制度(DPC)の及ぼす患者への弊害を強調されていましたが、
うんうんとうなずいて聞いていても、情けないことにセミナーが終わればその大部分がノーミソから消え去ってしまいます。
うろ覚えですが、こんなたとえもありました。
・入院していると、治療法と関係なく支払金額(病院の収入)は一定だから、骨転移の患者がメタストロン注を希望してもやってもらえない。
・入院時と別の部署の治療が必要になれば、一旦退院させられて、改めて外来を受診する必要がある。つまり、総合病院と言っても、患者にとってはなんら「総合」ではない。
・手術費などは定額とは別枠なので、初発患者は歓迎されるが、再発、再再発患者は敬遠され、行き場がない。がん難民の多発につながる。
以上、メモもとらずに聞いた話ですから、多少ニュアンスが間違っているかもしれませんが、いずれにせよ、我々患者にとって、このDPC制度というものは、あまり芳しいものではなさそうです。
大頭医師は診断群分類包括評価制度(DPC)の及ぼす患者への弊害を強調されていましたが、
うんうんとうなずいて聞いていても、情けないことにセミナーが終わればその大部分がノーミソから消え去ってしまいます。
うろ覚えですが、こんなたとえもありました。
・入院していると、治療法と関係なく支払金額(病院の収入)は一定だから、骨転移の患者がメタストロン注を希望してもやってもらえない。
・入院時と別の部署の治療が必要になれば、一旦退院させられて、改めて外来を受診する必要がある。つまり、総合病院と言っても、患者にとってはなんら「総合」ではない。
・手術費などは定額とは別枠なので、初発患者は歓迎されるが、再発、再再発患者は敬遠され、行き場がない。がん難民の多発につながる。
以上、メモもとらずに聞いた話ですから、多少ニュアンスが間違っているかもしれませんが、いずれにせよ、我々患者にとって、このDPC制度というものは、あまり芳しいものではなさそうです。
2011年2月16日水曜日
検査結果
定期検査(3ヵ月毎)の結果を聞きに病院へ。
PSA=1.34、前回(1.39)とほとんどかわらず。
微減ですが、これは誤差範囲のゆれですね。
これで十分OKです。(^^)v
帰りは河原を歩くことが多いのですが、今日はどうしたわけか、
勝手に脚が電車のほうに向いてしまいました。
ついでに梅田に出て、マウスを購入しようとヨドバシへ。
種類がありすぎて迷いましたが、ワイヤスを選択。
うまくセットできるかどうか不安でしたが、
マウス本体に電池を入れて、付属の小さなユニットを
USB端子に取り付けただけで、うまく作動するようになりました。ホッ(^^;;;
PSA=1.34、前回(1.39)とほとんどかわらず。
微減ですが、これは誤差範囲のゆれですね。
これで十分OKです。(^^)v
帰りは河原を歩くことが多いのですが、今日はどうしたわけか、
勝手に脚が電車のほうに向いてしまいました。
ついでに梅田に出て、マウスを購入しようとヨドバシへ。
種類がありすぎて迷いましたが、ワイヤスを選択。
うまくセットできるかどうか不安でしたが、
マウス本体に電池を入れて、付属の小さなユニットを
USB端子に取り付けただけで、うまく作動するようになりました。ホッ(^^;;;
2011年2月15日火曜日
RFLチャリティコンサート
下記の要領で行われるチャリティーコンサートのチラシ封入作業に行っていました。(京都まで)
封筒の口をくっつける作業ですが、テープを張るようにして糊が塗れるのって知ってました?
「テープ糊」という製品なんですが、恥ずかしながら、今日初めて知りました。(^^;
http://bungu.plus.co.jp/sta/product/paste/index.html
リレーフォーライフ
心のバリアフリー チャリティコンサート
●4月3日(日) 開演 13:00 (開場 12:30)
●ウィングス京都 イベントホール
http://wings-kyoto.jp/index.html
●入場無料。
(要事前申込・お気持ちでご寄付をよろしくお願い致します)
●チラシのダウンロードは http://rfl-ashiya.net/img/2011concert-large.jpg
●お申し込みは http://ws.formzu.net/fgen/S88996446/
●お問い合わせは mailto:kaorico@gaia.eonet.ne.jp
電話:0797-57-0007(10時~20時)
封筒の口をくっつける作業ですが、テープを張るようにして糊が塗れるのって知ってました?
「テープ糊」という製品なんですが、恥ずかしながら、今日初めて知りました。(^^;
http://bungu.plus.co.jp/sta/product/paste/index.html
リレーフォーライフ
心のバリアフリー チャリティコンサート
●4月3日(日) 開演 13:00 (開場 12:30)
●ウィングス京都 イベントホール
http://wings-kyoto.jp/index.html
●入場無料。
(要事前申込・お気持ちでご寄付をよろしくお願い致します)
●チラシのダウンロードは http://rfl-ashiya.net/img/2011concert-large.jpg
●お申し込みは http://ws.formzu.net/fgen/S88996446/
●お問い合わせは mailto:kaorico@gaia.eonet.ne.jp
電話:0797-57-0007(10時~20時)
2011年2月14日月曜日
2011年2月13日日曜日
盲聾者の伴走
長居わーわーずという視覚障害者マラソン練習会があって、私もお手伝いをしています。
伴走は現役ランナーに任せて、給水エードや子守りの役目を引き受けることが多いのですが、
今日は盲聾者の伴走をしました。
視覚障害者の伴走は慣れているのですが、盲聾者の伴走は今日がまだ2回目。
普通はボランティアガイドの方が通訳を引き受けてくださるのですが、
今日はその方のガイドも聾唖者だったもので、うまくコミュニケーションがとれません。(焦)
まあ、それでもなんとか一緒に公園を2周しましたが(5.6km)、声で伝えることができない分、
咄嗟の対応が難しく、自転車の接近などかなり周囲に気をつかいます。
会話もなしで走りますから、わかるのは相手の息遣いだけ。
それでも、終わった時には笑顔が見えたので、とりあえずほっとしました。(^^)v
伴走は現役ランナーに任せて、給水エードや子守りの役目を引き受けることが多いのですが、
今日は盲聾者の伴走をしました。
視覚障害者の伴走は慣れているのですが、盲聾者の伴走は今日がまだ2回目。
普通はボランティアガイドの方が通訳を引き受けてくださるのですが、
今日はその方のガイドも聾唖者だったもので、うまくコミュニケーションがとれません。(焦)
まあ、それでもなんとか一緒に公園を2周しましたが(5.6km)、声で伝えることができない分、
咄嗟の対応が難しく、自転車の接近などかなり周囲に気をつかいます。
会話もなしで走りますから、わかるのは相手の息遣いだけ。
それでも、終わった時には笑顔が見えたので、とりあえずほっとしました。(^^)v
2011年2月12日土曜日
三峰山(みうねやま)
連日、雪の写真になってしまいました。(^^)>
山行の連れは同級生。
前日は名張の同級生宅に泊めてもらい、夕食は松阪牛のすき焼き。
末の娘さんからはチョコレートのプレゼント。
翌朝、奥さんには山用のお弁当まで作っていただいて、至れり尽くせり。
まあ、奥さんも昔から知ってる人ですから、厚かましくお世話になったわけです。
すぐ麓に車を止めて歩き始め、10時頃までは良い天気だったのですが、
頂上に近づくにつれて、雪と風がでてきました。風上側の顔半分がイタイほど。
予定では頂上付近でお弁当ということだったのですが、とてもそんな雰囲気じゃなし。
避難小屋で弁当にしようということで、少し下ったのですが、皆、考えることはいっしょですね。
避難小屋は人で一杯。(どうやら団体の先客がいたようです)
しかたなく、外の軒下で食べましたが、寒いし手はかじかむし・・・
髪についた雪は凍ってるし、ペットボトルもシャーベット。
せっかくの弁当でしたが、味わう余裕もなく喉に放りこんで、すぐ出発。
雪景色は抜群、これで晴れていてくれれば、言う事なしだったんですが、
そうはうまく行きませんよね。
ここは始めてでしたが、ルートも判り易いし、手軽に楽しめる雪山でした。
山行の連れは同級生。
前日は名張の同級生宅に泊めてもらい、夕食は松阪牛のすき焼き。
末の娘さんからはチョコレートのプレゼント。
翌朝、奥さんには山用のお弁当まで作っていただいて、至れり尽くせり。
まあ、奥さんも昔から知ってる人ですから、厚かましくお世話になったわけです。
すぐ麓に車を止めて歩き始め、10時頃までは良い天気だったのですが、
頂上に近づくにつれて、雪と風がでてきました。風上側の顔半分がイタイほど。
予定では頂上付近でお弁当ということだったのですが、とてもそんな雰囲気じゃなし。
避難小屋で弁当にしようということで、少し下ったのですが、皆、考えることはいっしょですね。
避難小屋は人で一杯。(どうやら団体の先客がいたようです)
しかたなく、外の軒下で食べましたが、寒いし手はかじかむし・・・
髪についた雪は凍ってるし、ペットボトルもシャーベット。
せっかくの弁当でしたが、味わう余裕もなく喉に放りこんで、すぐ出発。
雪景色は抜群、これで晴れていてくれれば、言う事なしだったんですが、
そうはうまく行きませんよね。
ここは始めてでしたが、ルートも判り易いし、手軽に楽しめる雪山でした。
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