2013年8月11日日曜日

クマゼミ

子供時分は良く蝉取りをしたものですが、当時多かったのはアブラゼミ(あぶら)とニーニーゼミ(ちーこ)。クマゼミ(かたびら)は手の届かない高い枝先に居ることが多くて、なかなか捕まらず、我々にはちょっとした貴重品でした。
それが、ここ20年ほどの間に随分様変わりをしてしまい、今じゃこのあたりでは、クマゼミが完全に主導権を握っています。朝の6時ぐらいから数時間の鳴き声の、なんとうるさいこと(^^)>。
ケヤキは樹脂や密も少ないので、あまり昆虫類の寄りつきやすい木ではないと思うのですが、それでも、8月の中頃になると、一か所で動かないまま、20匹ぐらい数えることができる日も珍しくありません。
窓越しにズームでクマゼミを狙ってみました。



庭でも良くその抜け殻が見つかります。もちろん多いのは木の枝ですが、お手軽にツワブキの葉っぱに掴まり、孵化する要領の良いヤツも居るようです。