2012年9月24日月曜日

RFL大阪

RFL大阪へ向うまでに、ちょっと立ち寄るところがありました。
天王寺動物園に隣接(ほとんどど真ん中)した大阪市立美術館。
地下展示場で「関西美術文化展」が開かれています。(写真は地下展示場の入り口)
是非見ておきたかったのは、リレーフォーライフを通じての友人Mさんの作品(100号)。
力作、大作が多かったのですが、彼女の作品もそれらの中でキラリと光っていましたね。
津波に襲われた気仙沼をモチーフにしたもので、カモメは津波の残痕と同時に復興への思いが込められているのでしょうか。
助けを呼ぶ手もあれば、リングになった握り合った手。子供が壁に描いたと残されたクレヨン。
彼女らしいやさしさにあふれた作品でした。


通天閣の串カツやで昼飯を掻き込んで、向かうは貝塚のRFL会場。
南海貝塚駅から歩きましたが、少し遠回りをしてしまい、予定よりだいぶ時間がかかりました。
マスコットキャラはこの地方特産の水なす君?子供には人気がありますね^^


だんじり2台が会場に乱入?屋根の上で飛び跳ね、サバイバーウォークを盛り上げてくれました。


全員が歩き出すと約260mのトラックのほぼ全周が人で埋まりました。


車イスで参加の人も。たくさんのフラッグがありましたが、紹介しきれません。省略ご容赦。


精巣腫瘍患者友の会(パチさん)は今日の日のためにフラッグを新たに作ったとか。
手形と組み合わせたところがRFLらしくてなかなかGOOD!


そこそこ興が載ってくると、泡でエネルギー補給も。


日が落ちると、どこのRFLもそうですが、がんで亡くなった人を偲ぶルミナリエタイムとなります。


灯篭(ルミナリエシェード)に書かれた文字を読んでいると、思わず涙がこぼれそうになる時も。


明日はまた前立腺がんセミナーがあるので、8時過ぎには会場を後にしました。

2012年9月17日月曜日

東六甲縦走

夏の間はほとんど走らず、体がなまってしまったので、多少は鞭を入れておかないとと思い、久しぶりに東六甲縦走(宝塚→三宮)に行ってきました。トレ不足のため、登りでは完全に尻(大臀筋)が笑っていましたね(^^;。
塩尾寺から桜茶屋までは4時間半、特にトラブルもなかったし、今の体調ではまあ良しとしましょう。沖縄付近に近づきつつある台風の影響だと思いますが、適度に風があったので天候としては申し分なし。頂上付近ではススキがなびいて秋の深まりを感じました。


自分にカメラを向けるのはなかなか難しいのですが、これはうまく画面に収まりました。


麻耶さんの掬星台からポートアイランド、神戸空港方面を見たものです。
このぐらい見えればまだましなほうですね。


布引ダムには大きな楠がありますが、けっこう好き^^
これは楠越しにハーブ園のロープウェイのゴンドラを写したもの。
タイミングさえ良ければ4台同時に見えることも。


布引きの滝、ここまでくればほっと一息。


新神戸経由、三宮の「世界の山ちゃん」がゴール。
手羽先の唐揚げ、2人前(10本、800円)を土産に電車に乗り込みました。

2012年9月16日日曜日

京都水族館

RFL京都(梅小路)の会場と今年の春オープンしたばかりの京都水族館は目と鼻の先。
RFLの合間にちょっと立ち寄りました。
設計屋の性といいましょうか、展示を見ながらでも、いつも半ばは建物を見ているんですよね^^


玄関を入ってすぐは、山間の清流を模したコーナー。水槽の隅には1mを超すような大きなサンショウウオが数匹、もつれ合うようにしてうごめいていました。


ペンギンさんの浮遊(と言っても泳ぐのはすごく早いけど)を、下から眺めることができます。
水面の波紋がキレイ。


海遊館の水槽に比べれば、ここのはかなりかなり小ぶりですね。
それでもエイはいつ見ても楽しい。


規模がこじんまりしている割に、新しいせいもあるのでしょう、お客さんが多いから、通路の人口密度が高いですね・・・孫を連れてくるならやっぱり平日が良さそう。
1時間毎のイルカショーもスタンドは満席で立ち見がでるほどでしたが、和歌山のアドベンチャーワールドや須磨海浜水族園のそれに比べれば、規模、演技のダイナミックさ共少々物足りない気がしました。
イルカショーの時間帯は、RFLのステージ音量を控えてほしいという申し入れがあったようですね。

RFL京都

京都府下でのリレーフォーライフは去年初めて亀岡で行われたのですが、
今年は京都のほぼ中心部、梅小路公園で行われました。

RFLをやっていると年々お友達が増えていきます^^
左はRFL芦屋でステージ周りの進行や音楽を担当いただいたTさん。
右は今月末に行われるRFL徳島の実行委員長Kさんです。


スタート直後の模様ですね。


すぐそばの水族館のテラスから見た会場の全景。
緑が豊かで、芝生がなんともうらやましい。(芦屋は土なので砂埃が気になる)


参加者はやや少な目だけど、リレーウォークは続いています。


ステージでは色んな出し物が・・・


日が暮れて、ルミナリエ(灯篭)の明かりがともり、キャンドルセレモニー(エンプティテーブル)。
このあと、10時過ぎまで約3時間、ブラインドランナーともにゆっくり走らせてもらいました。

2012年9月12日水曜日

リレーフォーライフ芦屋(2012/9/8~9)

リレーフォーライフとは、サバイバー(がん体験者)を称えながら、夜通し歩き続け、がん患者支援のチャリティー募金を集めるイベント。
「年に一度の出会いが楽しみ!」というサバイバーも多く、笑顔がはじけ、ルミナリエセレモニーのようなしんみりする場面や、抱き合い感涙にむせぶ場面はあっても、がんと言う言葉から連想するする暗いイメージはほとんどない。
屋台もあれば講演会やステージイベントもあり、私が提言し、まとめ役をしている「キャンドルラン」という「12時間走」は、ここ「RFL芦屋」の特徴の一つにもなっている。
キャンドルランの参加者は275人、チーム参加によるリレーがほとんどだが、12時間を一人で走る兵も居て、愛知県から参加したおりちゃんもその一人。
朝日放送の報道番組「キャスト」が、彼女を追いかけながらキャンドルランの模様を伝えてくれた。
ドキュメントとしては良く出来ていたけど、全貌を伝えるのは中々難しい。
思いっきり単純化してお伝えすればこんなところか。(^^)>

スタート前のおりちゃん。来ているTシャツは若年性がんサバイバーの会「OUTLET」のもの。
RFL芦屋にはすでに何度か参加してくれているけど、単独走での出場はこれが初めてだ。


23歳の時、ホジキンリンパ腫を患う。「覚悟してほしい」と親に告げられていたことを最近知る。
髪が抜け、顔もむくんだ闘病中の写真・・・だけど笑顔。すごいね ^^v


「生きるほうに向かっているのか、死ぬほうに向かっているのか判らなかった。」


阪神電車の高架から会場を見下ろしたところ。
これは西半分で東半分には各チームの持込みテントが林立している。


「キャンドルラン」スタート直後。
ランナーは午後8時30分から翌日の午前8時30分まで走り続け、走行距離に応じて募金を行う。走れば走るほど募金額が増えるのだが、喜んで協力してくれるランナーがたくさん居る。
感謝!の一言・・・ほんとうにありがたい!


トラックに沿って並べられた灯篭(ルミナリエ)の中を走り続けるランナー達。
後ろにサバイバーの手形を押したフラッグが見えている。


「HOPE」の文字が一晩中輝き続けている。
雨が心配されたが、夜空には半月が昇り、星も輝いてきた・・・天も味方してくれたか。


日が昇ると一転暑くなる! 「頭から水でもかけないとやってられねぇ~」


子供は元気だ。


見守る笑顔がステキ。


12時間経過、ゴール直前でハイタッチするおりちゃん。


ゴール後、「グランドの中で8年分泣いた」・・・おりちゃんのブログより


現在行われている各地のリレーフォーライフはリレーウォークが標準だが、その始まりは米国の小児科医が24時間トラックを走り続け、がん患者支援の募金を訴えたことが発端。
RFL芦屋のキャンドルランはその原点に一番近い形と言えるのではないでしょうか?