2013年5月30日木曜日

昆虫館

伊丹市の昆虫館に行ってきました。孫二人とママもいっしょです。
公園の駐車場に車を停めて、遊歩道を歩いて行くと、竹林のなかにはタケノコがたくさん。

昆虫館に入ると、小学生の団体がお勉強を兼ねて見学に来ていたが、彼らが帰ったあとは私達だけ。係員の人としばし雑談をしていたら、実は冬が一番見頃だとか。暖かくて蘭がキレイで、チョウもたくさん居ますとのこと。夏は冷房がないので、40度ぐらいになって、チョウも辛いけど人間も汗だくで大変だとか。




外へ出ると雨がやんでいたので、昆陽池の水鳥を見物することに。
鴨ですね。水面下で鯉と亀が泳いでいるのが見えるでしょうか。

白鳥は渡り鳥ですが、帰らずに日本に留まっているのも少なくないんですね。



2013年5月29日水曜日

定期検診

定期検診のため、病院へ。結果はPSAは微減。血液検査、尿検査のデータは特に異常なし。
肝機能、コレステロールも正常値に戻っていました。1日3回飲んでいたウルソも、1日2回で良いでしょうということに。
病院を出て、小雨の中をとりあえず平安神宮へ向かう。

拝殿で参拝。傘が上部に写り込んでいますね。(^^;;;

京都市立美術館の庭に咲いていたやまぼうし。この季節、山に行けば良く目立ちます。
美術館では日本画の展覧会をやっていました。

美術館を出て、白川に沿って歩きます。


骨董屋の多い通りから、京都らしい露地を覗いたところ。

昔のお茶屋さんでしょう。

四条河原町に到着。大橋の上からの風景も、季節、天候により雰囲気が随分違います。

2013年5月27日月曜日

東六甲縦走(宝塚~三宮)

なんとなく脚が重くて、ことによるとカソデックスのせいかもと思いながらも、だからと言って身体を動かさないのは余計にダメ。昼食後すぐに家を出て、1時に阪急宝塚駅をスタート。天気は曇りでちょうど良い。すでに山を下って来るハイカーが多い。ランナーとも2名すれ違う。

一軒茶屋着3時20分。頂上のピストンは省略し先を急ぐ。花がキレイ。山つつじが目立つがここで多いのは朱色。山道をドライブウェーを適当に織り交ぜて進む。



藤の花もところどころに。

麻耶山天上寺付近の蔦で覆われた木。たぶん赤松。

麻耶山から天狗尾根を下り布引ダムへ。晴れた日が続いているせいか水量がかなり少ない。ダムの直下の沢も水が枯れていた。




ことによると布引の滝も水が枯れているのではと気がかりだったが、到着すると激しい水音と共に予想以上の水が流れ落ちていた、ちょっと不思議。

新神戸から三宮まで走るぐらいの元気は残っていたが、腰は2日前の剪定疲れも重なってかなりガタガタ。塩尾寺から西六甲縦走路の分岐点、桜茶屋までは4時間15分。阪急宝塚駅から三宮駅までのトータルは5時間半。脚が重い割にはまずまず納得のタイムでした。

2013年5月26日日曜日

共生共走6時間リレーマラソン

鶴見緑地で行われた「共生共走6時間リレーマラソン」のお手伝いに行ってきました。
長居わーわーず(視覚障害者マラソン練習会)からは5チーム、伴走者も入れると約50名という大所帯です。伴走は若い方にまかせて、あたしゃ雑用係とカメラマン。スタートは9時ですが、準備もあるので6時前に家を出て、7時過ぎには会場へ。
一周1.4kmほどのコースですが、一部建物(「水の館」)内も走りぬけます。我々はここに陣取り、エードステーションも設営。

こんな感じで気楽に走ります。


太鼓の応援も。

ステージや出店(屋台)、ミニ動物園(ひよこ、うさぎ、ロバ)やバザーもあります。ぬいぐるみが安かったので、孫用に2つ買ってしましました。
高石ともやさんはほぼ毎年コース脇で演奏してくれています。これも大変だと思いますけど。

こんな南洋風の花も咲いていましたが、名前はわかりません。

 ラスト1周は一斉に走ります。

この会場で、突然、見知らぬお二人から声をかけられた。
「武内さんですよね。今日は会社のチームでこの大会に出場してるけど、先日、市ヶ谷で講演(そんな大げさなもんじゃないんですけどね)を聞かせてもらいました。」「じゃ、会社は○○○ですかぁ!」「ハイ」・・・あちゃ~、世の中は狭い。関東周辺の人達の集まりかと思ってたけど、わざわざ関西からも遠征してくれてたんや。世に中けっこう狭いですね(^^;

2013年5月20日月曜日

箱根

前日は小田原泊。早朝に宿を立ち、箱根登山電車でまずは湯本まで。久しぶりにスイッチバックを体験。ここからはケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎますが、天候が悪く、大湧谷を跨ぐ間も、硫黄の臭いはすれど、もくもくと湯気のあがる噴気も、降る雨に霞んでほとんど見分けがつかないほど。

一気に芦ノ湖桃源台に降り立ったものの、雨のせいで湖畔の散歩もままならず、おとなしく「海賊船」に乗り込む。

船室の窓ガラスは水滴が流れ落ち、景気もほとんど見えないので、3階の展望デッキに出てみる。
箱根町港を経由して(入港時の写真)、下船したのは元箱根。

成川美術館に立ち寄ると平山郁夫と平松礼二の展示をやっていた。平松礼二は知らなかったけど、なかなか印象に残る画風で、これもご縁でしょうか・・・タイミング良く見れて運が良かったと思いました。美術館で驚いたのはラウンジからの展望。大きなガラスの向こうに芦ノ湖の景観が広がり(霞んでるけど)晴れた日には赤い鳥居の後方に富士山もバッチリだとか。

これは参考まで。まったく雰囲気が違いますね(苦笑)

美術館を出て、箱根の旧街道を歩きはじめます。雨はやや小ぶりになってきたかな。

石畳の道をしばらく登ります。バッグを持って傘を差すと両手がふさがり、写真も撮りづらい。

濡れた石畳は要注意。脚元も革靴なので下りにかかるとすべらないかと気を使います。ある程度道幅があるので、それなりの準備さえあれば走れないこともなさそう。

30分ほど山道を歩いて甘酒茶屋に到着。旧道は湯本まで通じているが、時間的な事もあり、ここからバスに乗ることに。藤の花と茅葺の屋根がうまくマッチしていて、内部には囲炉裏の火が燃えておりちょっとレトロなかんじ。餅を食ってると急にバスがやってきたので、大慌てで飛び乗りました。

箱根湯本に到着。駅前で昼飯を済ませてから(観光客が多くだいぶ待たされました)、今日これからお話をさせていただく会場の吉池旅館に向かいました。

2013年5月19日日曜日

がん政策サミット2013春

5月17日~19日まで、東京都千代田区九段下で行われた「がん政策サミット2013春」に参加してきました。日本全国から患者78名、議員20名、行政35名、医療関係者13名、計146名が参加、がん医療行政を考える一大イベントと言っても良いのではないでしょうか。
今年は各都道府県のがん対策基本計画の見直しの年にあたっており、それぞれの都道府県の好事例について学び合い、テーマ毎に発表を行うというスタイルがメインとなっていました。
がん登録の法制化については、「国会がん患者と家族の会」でその準備が着々と進められており、すでに がん登録等の推進に関する法律案骨子案 をとりまとめ、これに対するパブリックコメントを募っているところです。昨今は、膨大なデータを生命科学、防災、経済活動、地球環境など様々な分野で活用するビッグデータ・イノベーションが叫ばれていますが、こうした時代にあってなお、がん登録というような基本データを持たない先進国は、もはやほとんどありません。なんとか早く成立に漕ぎつけたいものです。

18日、夕方からのフリータイムは、このサミットに参加していたRFL関係者数名で、ちょうどこの日から始まったつくばで行われている「RFL茨城」を覗いてきました。
会場に到着したのは、ちょうど日が暮れはじめた7時過ぎ。会場の公園にはすでにルミナリエの火(LED)が灯り、ウォークコースを浮かび上がらせていました。

ルミナリエイベントやサバイバートークはステージ前に陣取って見せて(聞かせて)いただきました。その合間に、サミット会場から一緒に駆けつけた皆さんと、つくばの遠征記念に一枚。

2~3時間の滞在でここを後にしましたが、小腹が空いたね、ということで意志一致。ホテルに戻るまでにちょいと寄り道をし、居酒屋でしばしワイワイ・・・これもサミットの楽しみの一つですね。
そうそう、酒は控えめに、サミット会場ではまじめにやってますから、ご心配は無用です。(笑)

2013年5月18日土曜日

皇居外周ラン

7時前に九段下のホテルを出て、ゆっくり走り始める。
九段会館、旧称は「軍人会館」で2.26事件の時は戒厳司令部が置かれたところ。

北の丸公園内にある武道館。公園の中には木々が多く、小山の森もあり、遊歩道がうねうねと続いている。あわや方向感覚を見失いかけた。

千鳥ヶ淵、かなり幹の太い桜が多い。左側のお堀の上にも桜が張り出している。

国立近代美術館工芸館。建物は明治洋風レンガ造の重要文化財で旧近衛師団司令部庁舎として建築されたもの。

これはおそらくカワウでしょうね。

平川門です。地下鉄竹橋駅のすぐ傍ですね。

シューズは荷物になるんですが、街中の見物は走るのが一番手っとり早い。


2013年5月5日日曜日

直島

現代アートの島として近年有名になった直島へ。
高松港発8:12のフェリーにぎりぎり間に合った。さすがGW、座る席がなく展望デッキへ。

約50分で直島の西側にある宮之浦港につくと赤いかぼちゃがお出迎え。

バスで東側の本村に移動。「家プロジェクト」を見て歩くのだが、まずは待ち時間が長いと言われる南寺に向かい、11時入館の整理券を受け取り、それまでの約2時間を利用して他の「施設」を見て歩くことに。

まずは"ANDO MUSEUM" 古民家を建て直したもので、内部は新しいRC(鉄筋コンクリート)と古い木造が絡み合い自然光のみで光と影が演出されている。外見は完全に古民家なのに明るい地下室まで備わっている。中には安藤忠雄さんの作品が展示されているが、この建物そのものも安藤さんの建築姿勢を示した展示の一つと言えるだろう。

護王神社・・・正面中央に見えるガラスの階段はそのまま地下に降りており、右側の坂から廻り込んでコンクリートの狭い通路を潜ると、その地下室から怪しげに光る階段を見ることができる。
すべての施設で内部の撮影は禁止されており、写真をお見せできないのが残念。

角屋・・・入ると中は薄暗い。座敷の畳が水盤になっており、たくさんのビー玉のような光がしずかに輝いています。
碁会所・・・畳の部屋に椿が散ってる。わかりませんよね(笑)
石橋・・・休憩コーナーのある角(下の写真)を奥へ入っていきます。広い民家で庭がGood。
はいしゃ・・・これは雑然としすぎて我々世代にはピントこない。
これだけ廻って再び南寺へ。
15分毎に16人ずつ入場するしくみ。なぜそんなめんどくさいことをするのか、行けばわかる(笑)。
このあとは本村を離れ、島の南側にある美術館等の施設を見てまわるつもりで歩き出す。

パオの並んだ海の家「つつじ荘」まで来ると、大勢の人がおり、シャトルバスが止まっていた。
まだ12時半だけど、地中美術館では3時半の整理券を配っているらしい。焦ってシャトルバスに乗り地中美術館に直行。

ゲットできた整理券は4時からのもの。さて、それまでの3時間以上をどう過ごすか。
シャトルバスで来た道を歩いて引返しながら、順に施設を見てまわることに。
まずは李禹煥(リ・ウーファン)美術館へ。
階段を下りた広場にはポールと石と鉄板があり、ここから展示が始まっているわけです。入口はポールの奥の壁を左端から廻り込みます。


 外へ出て海岸に出ると島のかすみぐあいが、まるで北斎の日本画?

次はベネッセミュージアムへ。
この奥の楕円形の平面を持つオーバル棟が気になるのだが、宿泊者だけしか入れない。

山道(散策路)を降りて海岸に出る。
いろんなオブジェがあり、皆さんけっこう遊んでますね。

ベネッセハウスのレストランで昼食。混雑する時間帯を過ぎていたのでさほど待ち時間はなし。しまなみ海道では昼は簡易なものでさっさと済ませたが、こちらでは窓の外を行きかう人を見ながらゆっくりとバイキング。

草間彌生の黄色いかぼちゃの前には、写真を写すため大ぜいが行列を作っていました。
これはそんな人が入れ替わりの一瞬を狙ったもの。

ぶらぶらと「つつじ荘」まで戻り、まだ時間は早いものの、再びシャトルバスに乗り地中美術館の駐車場へ。
4時に入場券と引き換えて、やっと地中美術館へ。

各部屋の入場にもそれぞれ時間がかかり、どんなに急いでも一通り見るのに1時間はかかる。
このスリットの向こうは中庭を取りまくスロープとなっているが人の列が続いている。

5時過ぎに美術館を出て、宮之浦までの道を歩き始める。バスだと4角形の3辺を大周り、しかもシャトルバスと巡回バスの乗り継ぎとなるので、歩いた方が早いとか。宇野行きのフェリーの出発は5時40分。半ば駆け足で宮之浦港に到着、あわただしく土産を買いこみフェリーに乗りこむ。

展望デッキで夕陽を眺めていると、あっという間に(約20分)宇野港に到着。
岡山からは新幹線で帰宅。
尾道~しまなみ海道~直島と2泊3日の強行軍でした。