2013年7月14日日曜日

Dipex-Japan「認知症の語り」

「認知症の語り」の記念シンポジウムに参加させていただきました。
Dipex-Japanの「健康と病の語り」というサイトには、現在、「乳がん」と「前立腺がん」の語りがアップされているわけですが、このたび新たに「認知症」の語りがアップされることとなり、それを記念しての講演会でした。

認知症に関しては、さほどの予備知識があったわけではないのですがアタシって認知症?と思うようなこともたまにあり、これは人ごとではないという気が、背中をおしてくれたのでしょう。

セミナーは東大の構内で、午後からでしたが、少し時間があったので、近くの上野公園に寄って時間をつぶすことに。写真は不忍池の蓮。

言わずと知れた東大の赤門ですね。でも潜ったのはこれとは別の門(笑)

セミナーの方は、こじんまりした落ちついたホールで、約150~160名が参加しておられました。
「認知症の語り」のサイトは、今回アップされたのは、まだほんの一部で、年内を目標に充実を図っていくとのこと。


セミナーの終わる頃には、近年流行りの都市型豪雨に見舞われました。

慰労会にご一緒している間に雨が止んでくれて、ホッと一息。
「認知症」の具体的事例はまた改めてゆっくりサイトを見せていただこうと思いますが、問題の捉え方としては、社会全体で「認知症」と向き合って行こうということですね。
認知症になっても、安らかに暮らせる社会というのが、今後目指すべき方向性だと思いました。
徘徊という言葉も、認知症の患者からすれば、それなりの理由や目的があってやっているのであり、痴呆とかボケとか言われていたものが、認知症という病名に変わったように、近い将来、「徘徊」という言葉も、もっと適切なものに変える必要があるという意見も出ていました。


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